殺殺殺_博士

うだつの上がらない変わった発明おじさんとしての青年時代を過ごす。

にこちゃん（25号）を発明したことを転機に、あるいは転機として彼女を発明したことで驚異的な才能が開花することとなり、以降たとえ技術的に不可能であっても、文章表現（口伝とも）可能であればこれを機械という形で産み出すことができるようになる。にこちゃんを発明したことで、正義機関に追われることとなり、一度二人は離れることとなるのだが、悪の組織『BadEndParade』の美人秘書、深海_無垢（ミウミちゃん）とその仲間たちと共に彼女を奪還することに成功している。その後も同組織の技術開発者として労働に勤しんでいる。コンビニおでんとワンカップのある冬が好き。貧乏な独り暮らしが長かったので大金を使うことでかえってストレスを感じる。夜行性で色白の常識人。善性が高い。